Kこねるノート粉からはじめる、パンの記録。

BAKING JOURNAL

次の一回に役立つ、
仕込みの記録。

全部を詳しく書くより、次に見返して条件を再現できるメモを。

配合と工程は、分けて書く

粉や水の重さは計算結果に任せ、自由メモには数値だけでは伝わらない条件を残します。粉の商品名、開封時期、使ったイーストの種類など、材料を識別できることが先です。次に、生地を扱った場所の温度、こね始めと終わりの時刻、分割のタイミングを追記します。

「べたつく」を、観察できる言葉に

良い・悪いだけでは後から比べにくいものです。「手から離れにくかった」「丸めたあと横に広がった」「底側の色が薄かった」のように、見たこと・触れたことを書きます。原因は決めつけず、気になった場面として残しておくと次に確認しやすくなります。

メモの書式例(実際の調理記録ではありません)

材料:粉の名前/イーストの種類
条件:室温/使用した型/オーブンの設定
工程:こね始め/分割/焼き始めの時刻
観察:生地の広がり、成形のしやすさ、焼き色
次回:ひとつだけ変える条件

次は、ひとつだけ変えてみる

粉の種類、水の割合、分割重量、作業時間を一度に変えると、違いを振り返りにくくなります。比較したい条件をひとつ決め、残りを記録から呼び出す使い方が向いています。ただし、結果を見て無理に同じ工程を続ける必要はありません。使うレシピにある生地の状態を優先してください。

名前は「見返す順番」でつける

「10月・丸パン・粉A」のように、日付と種類を入れると探しやすくなります。このサイトの保存リストは新しい順です。残したい配合を呼び出し、変更後に別の名前で保存すれば、元の配合と比べて読めます。

残しておくもの、残さないもの

パン作りのメモには氏名や住所などの個人情報は不要です。ここで入力した名前とメモはブラウザー内にだけ保存します。共有したい場合はテキストをダウンロードし、内容を確認してから自分で渡してください。

配合計算を使う →